COP26でカーボンプライシングのパネルセッションが開かれました。 COP26でカーボンプライシングのパネルセッションが開かれました。 政府は炭素税の2022年度導入の検討を行うべき Posted by Kohei Noda on 2021年11月7日 in Uncategorized スコットランドのグラスゴーで開かれているCOP26でカーボンプライシングのセッションが開かれました。 カーボンプライシングリーダーシップカウンシルとカナダのトルドー首相の共催、EU、 WTO、IMF、国連、スウェーデン、世銀、企業の トップ、あるいはトップマネジメントによるパネルセッションです。 自動字幕で日本語を選ぶと日本語字幕が見れます。 Share this article: 0 Related Articles 政府は炭素税の2022年度導入の検討を行うべき 政治との対話って、人と人なんです! 衆院財務金融委員長(前)薗浦健太郎議員訪問 衆議院議員 前環境大臣政務官 穂坂康議員訪問